正しいユーザーが各案件にアクセスできるようにすることが重要です。以下の手順に従ってユーザーを管理します。
内部クライアントから内部クライアントポータルへのアクセスを要求された場合は、このナレッジベースの記事で説明されている手順に従ってアクセスを有効にすることができます。
登録プロセスが完了した後のユーザーアクセスの管理には、次のようなものがあります。
- 既存の案件があり、内部クライアントまたはクライアントにアクセス権を付与したい場合は、以下の手順に従ってください。
- 問題では、右上の「アクション」ボタンの横にある「コネクター」アイコンをクリックします。
- スライドアウトでは、この件にアクセスできるXakiaユーザー、社内クライアント、外部協力者がすべて表示されます(アクセスレベルや情報は異なりますが)。
- 内部クライアントを追加したい場合は、「追加」ボタンをクリックし、ユーザーを選択して「保存」をクリックしてください。
- この内部クライアントは、内部クライアント ポータルに次回ログインしたときに、問題にアクセスできるようになります。
- 事項リストのフィルタでは、[アクション] のカラムセレクタから [内部クライアント] を選択し、特定の内部クライアントを検索することができます。フィルタリングされた事項リストには、その内部クライアントがアクセスできるすべての事項が表示されます。
- 内部クライアントのユーザーを無効にするには、場所の管理者がこの記事の手順に従って行う必要があります。
詳細な情報やサポートが必要な場合は、Xakiaプラットフォームのトップナビゲーションバーにある「?」をクリックするか、support@xakiatech.com にメールでお問い合わせください。